「いつでも安心して飲める水」 これが貯水槽(水タンク)管理の第一歩です。
水タンクから供給される水は飲料水として直接私たちの健康にかかわっていますので細心の注意が必要です。
水タンクの管理が適切に行われていませんと下痢、伝染病等不測の事態を招くことがあります。
水タンクを衛生的に維持管理していくためには定期的な保守点検及び水質の管理と清掃が大切です。
タンクの容量が10立方メートルをこえるものは年1回の清掃及び水質検査と指定機関の立会い検査を受けなければいけません。(水道法)
10立方メートル未満のタンクは年1回毎の清掃をしなければいけません。(長崎市要綱)
保守管理がされておらず放置されていたタンク
使用していたが清掃がされていなかったタンクです。
水タンクの衛生的不備による事故は管理者の責任となります。

屋上タンク
定期的な保守点検清掃を怠ったため、
ひび割れが進行しタンクが破れ
断水となり住民が長時間水を使用できなかった。
対処方法
タンクの取り替え

屋上タンク
老朽化が伴い、
光の透過により藻が発生。
対処方法
光の透過を防ぐ為の内外面のコーティング

地下置きタンク
地下室内換気扇が故障しており、
タンク外面にカビが発生。
対処方法
地下室換気の整備